[口上]:昭和な匂い。音の文化住宅「ジャズ喫茶ドットネット」へようこそ
「ジャズ喫茶」は左曲がりが似合う(笑)
そうジャズ喫茶は本来、「左曲がり」な兄ちゃんにしか似合わない「インテリげんちゃん」な文化なのである・・・。
想像してもください、なんたって特攻服着たアんちゃんが一人で頭をゆすってたって、これっぽちも絵になりゃせんのですから・・・。
ご挨拶遅くなりました。ご訪問いただきありがとうございます。
このサイトは「ボク」こと管理人が、十代終わりから三十代前半当時にいたってのジャズ喫茶の想い出を中心に、そして今現在を味付けに構成してみた「極私的サイト」でございます。
そうです。ここ「ジャズ喫茶ドットネット」は、ボクの限りなく「一人称」なサイトなのです。よって、かなり個人的思いに執着するがあまり、広く受け入れがたい部分もあるやも知れませんが、「文化とは所詮、個人の想念の反映。意識の集合」と考えるゆえなのであります。ご了承お願いするものであります。
昭和73年と平成10年
「昭和文化住宅生まれ」なボクは、やはり昭和という年号、時代にかなりの思い入れがあります。
昭和73年、すなわち平成10年5月にふとした思いつきから開き、今も続く道楽サイト「HIEROGRAM.COM」がございます。
本サイトは、その中で公開していたジャズ・コンテンツを「ジャズ喫茶ドットネット」として、本年、昭和81年4月よりリニューアルを始め、やっと8月に公開する運びとなりました。
なぜ今頃「ジャズ喫茶」・・・!?
ジャズ・ファンなら誰しも一度はジャズ喫茶をやってみたい、と思ったことおありでしょう。
そうです、ご多分にもれずボクも「いつかはきっとっ」と夢みて今に至るわけですが、いまだ覚めやらず。こんなわけで「仮想ジャズ喫茶」とあいなったわけでして。
これ以上の使い回しは不可能かと思えるサイト名にもめげず、当時のカフェ・バーも含めてボクの青春の一端である70年代、80年代に収集したジャズ喫茶のマッチ・コレクション、撮りためていたお店写真、手もとにわずかに残るLP・EP盤コレクション、ジャズ専門誌に載っていた広告、ジャズ喫茶の定番!?青年マンガなどなど、今の日本とはまた趣きの違う「戦後民主主義 !?な自由」、そして「ちょびっとサイケな匂い!?」で再構成できれば・・・と、思いをつのらす高度成長期・文化住宅生まれな自分が、今もここに息をひそめているのでございます。
また番外として、途中足繁く通ったディスコでの10年間あまりの想い出の軌跡、そして今も頑張っておられる「ただ今営業中!!」なお店なども序々に追記、更新してまいる所存です。
三無主義と呼ばれたフーテン同志諸兄よ!
想い出に浸るサイケな共同謀議たちよ!
新しい音楽に驚嘆?ジュニアたちよ!
君の踊る「CLUB JAZZ」の原点は、すでにマイルスが始めていたものなのさ・・・。
仮想「ジャズ喫茶」:店主 Sing Ya
桜咲く季節にて
(2006.4.22 sat)
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